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香港

 

言語

香港が中華人民共和国に返還、移譲された後(1997年以降)は、香港特別行政区基本法第9条により、香港の行政・立法・司法の場において用いることができる公用語は中文と英文とされる。
基本法の公用語規定では単に「中文」、「Chinese language」とのみ書かれているが、事実上の共通語は広東語である。人口の95.2%が広東語を常用もしくは理解し、38.1%が英語を常用もしくは理解する。香港政府は広東語・英語に加え中国語の普及を図る「兩文三語 (Bi-literacy and Tri-lingualism)」政策を推進している。中華人民共和国の改革開放政策により、1980年代から中華人民共和国との往来が盛んになったことや、香港の中華人民共和国への返還が背景にある。かつては普通話で授業を行う学校は、中国共産党系または中国国民党系の学校だけであったが、1990年代からは、大部分の小中学校で普通話会話の授業を導入している。返還後、政府の会議も、通常普通話の同時通訳が用意されるようになった。香港では一般的に繁体字で表記されるが、返還後、政府関係の資料は簡体字でも提供される例が増えている。香港では広東語を表記するための方言字も多く使われており、政府が香港増補字符集というコンピュータ用の文字セットを制定している。

Wikipediaより

英語を使っている人の割合

英語使用率(%) 総人口(人) 英語を使っている人口(人) 最初から英語を使っている人口(人) あとから英語を使い始めた人口(人)
35.9 6,963,100 2,500,000 200,000 2,300,000
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